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Sternhimmel

裏声Pがシンデレラガールズのアイドル(主に岡崎泰葉)について考えたり雑な感想を言ったりするブログです。Twitter:@usagoe716

俺達の少女Aによせて―私は岡崎泰葉が大好きです

※とてもポエミーですが許してください。ポエミーが苦手な人は注意してね。

 

みなさんこんばんは、裏声です。

今、大作さんのコミュで放送されている「第7回俺達の少女A」を聞きながらこのブログを書いています。

私自身も音源を提出させていただき、第一部にて放送していただくことが出来ました。

今回送った音源は、いわゆる「ネタ音源」です。泰葉Pであるヒモさん、三種の模様さんに原案と脚本、SE編集をお願いして作成しました。

総選挙のこの時期。同じようにネタ音源を送るプロデューサーさんもいらっしゃいますし、真正面から殴る、泣けるような音源を送るプロデューサーさんもいらっしゃいます。そのスタイルは様々で、その落差があるからこそこの「俺達の少女A」という企画はとても面白いものになっているのだと思います。

さて、私たちが前回の「第6回俺達の少女A」でも、また「岡崎泰葉とメロンパン合同」でも一貫して「ネタ性」を提示していることについて、ある程度の批判は覚悟してやっているつもりです。

岡崎泰葉はいわゆる「重い過去」みたいなものがあります。自分の誕生日を忘れるほど仕事を入れさせられていた、子役時代。「アイドルにならなかったら私は普通の女の子だったのかな…?普通の幸せって、なんだろうって…」こんなことを知り合って間もないプロデューサーに話す、16歳の彼女。

それらを全部抱えても俺がお前をプロデュースする!と誓い、彼女をプロデュースすると決めたプロデューサー。

そういった関係もあってか、岡崎泰葉は(特に二次創作においては)「扱いづらい」ポジションに長らくいたと思います。

もちろん、大切に大切に、彼女を包み込んで愛する姿勢を批判するつもりはありません。というか、かつての私はその立場にいました。ネタ扱いするな!ちゃんと彼女を見ろ!と思っていました。ネタ扱いされるくらいなら、広まらなくたっていい、と。

けれど、これは岡崎泰葉の言葉の力を信じていない行為なのではないか?という思いが少しずつ生まれてきました。岡崎泰葉は、二次創作の「ネタ扱い」くらいで霞むアイドルだろうか?岡崎泰葉の言葉は、そんなに軟弱だっただろうか?

 

 

昨年の5月、私はツイッターでアンケートを取りました。

岡崎泰葉について、

・キャラの事がよくわからない

・ある程度はしっている

・好きなアイドルの1人

・担当アイドルの1人

の選択肢を選んでもらうものです。

結果についてはこのブログの過去記事で詳しく紹介していますが、そのうち「キャラの事がよくわからない」を選んだ人は30%(256人程度)いるということがわかりました。

岡崎泰葉は2012年からシンデレラガールズの舞台に立っていますが、それでもこれほどの人が岡崎泰葉のことを知らないのです。

私は岡崎泰葉の歩んできた道や、彼女が話してくれる言葉に対して絶対的な信頼をおいています。岡崎泰葉をお迎えして、見てもらえれば、きっとあなたの心のどこかに一つは届いてくれるはずだ、と信じています。

だけれど、そのきっかけって本当に難しいんですよね。もちろんこういった、少女Aのような機会であれば真っ直ぐ真摯に話した言葉も届くと思うのですが、普段から岡崎泰葉のこの言葉のここが好きで、ということを壁打ちしていても、なかなか見てもらえない。

それに対する正答があの音源なのかと言われると、自信を持って頷くことは出来ないんですけど…。

今までの岡崎泰葉の仕事って、ライブ以外だとひな祭りのお雛様役、アンドロイド役を演じてみる、チョコレートを渡させる、ひつじの格好をさせる、独楽をまわさせる、新体操をさせる、サーカスで猛獣使いをやらせる、って感じなんです。

アイドルとしては異質なものが多いと思うんですよ。それは作中プロデューサーの挑戦であり、岡崎泰葉に投げかけた挑戦です。彼女ならやれる。そして、彼女ならその仕事から必ず「意味」を見つけてくれる、と。

じゃあ、この世界に居るプロデューサーも挑戦したいよね?と。まあ、私はビビりなので、どの程度挑戦するかというラインについて悩み、音源を作りながら協力してくださった二人に大変な迷惑をかけてしまいましたが(この二人がいなかったら今回の音源は絶対ありえなかったものです)…。

 

私は岡崎泰葉が好きです。大好きなんです。

 

彼女に惚れてから4年半、毎日ずっと彼女のことを考えてきました。そして、総選挙がこのプロデューサーの声が大きく結果に繋がる投票制度になってから、毎日岡崎泰葉についてツイートをし、考え、動画を録ったりなど色々としました。そして今回この音源を送りました。

どれも、正解かはわかりません。まっすぐなものじゃなかったかもしれません。私のやっていることが本当に岡崎泰葉のためになっているのか、毎日考えて悩みました。そしてこの俺達の少女Aを聞きながら、多くのプロデューサーさんの言葉に殴られて、悔しくて、もっと強いプロデューサーになりたいと思ってしまう。誰かと比べて強くなりたいと思う時点で、私はもう負けているのかもしれません。本当に悔しいです。

ただ、岡崎泰葉が歩んできた道が、単純にアイドルとしてまっすぐではなかったことが、私の背中を押してくれるのです。

サーカスアイプロで彼女はこう言いました。

「最初は戸惑うお仕事でも、目標が見えてくると、楽しくやれるようになります。プロデューサーさんが、そう教えてくれました」

担当アイドルに戸惑うようなお仕事をやらせておいて、担当プロデューサーが担当のための仕事で日和るわけにはいかなかったんです。

 

今まで岡崎泰葉は総選挙にて名前を残したことがありません。中間発表の属性順位でも、最終発表50位でも、ボイスオーディションでも。

プロデューサーさんが見ている星と、私が見ている星…同じだったら嬉しいです。私、プロデューサーと一番の星を目指したいから…

そう言ってくれた彼女と一緒に、私は何としてでも星を目指さなければいけないのです。否、既に彼女は一番の星なんです。なのに、多くの人から見えていないんです。いつまでも曇り空のまま、見上げているだけではいられないのです。

 

私は今回の総選挙で岡崎泰葉を最終50位にいれたいと思っています。今回の音源で笑ってくださった方は是非岡崎泰葉に、1票でも構いません、票を投じて欲しいです。そして、1つで構いません、岡崎泰葉の言葉を見てください。デレステのコミュでも、アルバムから見られるセリフでも、Wikiでも構いません。そして、どれかひとつ岡崎泰葉の言葉に何か思うことがあったら、彼女のカード(エピソード)をお迎えして欲しいです。彼女をフロントに置いてみて、そしてもう一度何か響くものがあったら、もう一度票を投じていただきたい、そう思います。

シンデレラガールズをプレイしていれば、きっと一人以上のアイドルに思い入れが必ずあるはずです。そのアイドルに投じるための、貴重な票であることは理解しています。それでも、私はそう言わずにはいられないのです。

 

そして、よければ今回送らなかった音源を

<a target="_blank" href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm31118396">【ニコニコ動画】【岡崎泰葉】大人気サーカスの裏側に迫る+α</a>

の後半で紹介しています。

岡崎泰葉という「シンデレラストーリーを辿れないアイドル」の話をしました。

こちらはいわゆる「まっすぐな」音源です。是非見ていただけたら嬉しいです。

 

こういった、プロデューサー心を物凄く揺さ振ってくる、本当に熱い、素晴らしい企画の場を提供していただけたこと、そしてその場に立たせていただいたこと、本当に感謝しています。

貴重な皆さんの3分の中で、どれほど岡崎泰葉の名前を刻めたでしょうか。

私はこれからも、岡崎泰葉の名前を皆さんの心に刻み、彼女という星の輝きを皆さんにお届けできるよう、頑張ろうと思います。

 

本当に素敵な企画です。すべて素敵な音源でした。本当にありがとうございました。

 

裏声P

岡崎泰葉と冴島清美ー「StudyS」の結成からC4U!を振り返る

※当記事は2015年4月9日に書いたものの再掲です。

 

 

シンデレラガールズに登場するキャラクターは、イベントでの共演やガチャの同時登場などで横のつながりを広げていっています。その繋がりが太くなる(もしくは繋がりが細くても人気である組み合わせや、運営のいわゆる”推し”ユニットである)とフロントメンバーに並べた際のアイドルトークに追加される、という段階を経ています。

岡崎泰葉と冴島清美は、アイドルトークこそ無いもののイベントでの共演を2回果たし、お花見ドリームライブフェスティバル最終ラウンドのライバルユニットとして「StudyS」を結成するに至りました。

二人の共通点を3つ、以下に挙げてみましょう。

ひとつは、仕事に対してだけでなくすべてに対して「真面目」であること。これがユニット名の「Study」に繋がると考えています。

ふたつは、身長。二人とも153cmです。ユニット名の最初と最後に並ぶ大文字の「S」は二人の同じ身長を表しているのではないでしょうか。

最後に、プラネット「スター」と学園の超☆新「星」。星の肩書を持ったユニットである、ということです。ここから私は「StudyS」をスタディースターズと呼んでいます(が、真偽のほどは定かではありません)。

冴島清美は、今まで岡崎泰葉と共演したアイドルの中でもっとも彼女の名前を挙げている人物です。

チョコレートフォーユー!のプロデュース・コミュイベント台詞で11回、[ショコラフレーバー]冴島清美+のお仕事終了時台詞で1回。ほかの共演アイドルと比べても圧倒的に多い回数です。

ではその中で冴島清美は岡崎泰葉をどうとらえているのか?

[ショコラフレーバー]冴島清美+ エンドレスプロデュース
泰葉さんには、アイドルとして見習うべき所がたくさんあります

これが全ての泰葉の名を挙げた台詞を統括していると考えます。冴島清美は、単純にアイドルとしてデビューした時期も自分より早く、なおかつ芸能界の大先輩である岡崎泰葉を手本としています。

岡崎泰葉はインターネット上で「岡崎先輩」と呼ばれることが多くありますが、公式の台詞内で岡崎泰葉を「先輩」と呼ぶのは冴島清美だけです。

[ショコラフレーバー]冴島清美+ 手作りチョコスイーツ! ノマコミュ グッド
若輩者として、優れたアイドルを見習うのは当然です!…この場合、泰葉先輩と呼んだ方が?

けれど冴島清美は、単に岡崎泰葉に憧れ、越えられない存在として彼女を見ているわけではありません。岡崎泰葉の姿を「アイドルの理想形」として捉えているわけでも、もちろんありません。

むしろ冴島清美は、彼女のことを尊敬することで、より一層自分のアイドルに対する意識を高めている一面が見受けられます。

[ショコラフレーバー]冴島清美+ 手作りチョコスイーツ! ノマコミュ パフェ
私も超☆アイドルとして、泰葉さんに負けないアイドルになります!プロデューサーもお願いしますね!

[ショコラフレーバー]冴島清美+ チョコレートフォーユー! ノマコミュ パフェ
泰葉さんのマネは難しいです。でも私にもできる事があります!それは…風紀を守る事です!

そしてチョコレートフォーユー!の中で冴島清美は岡崎泰葉に対して二度「見習う」と言う言葉を用いていますが、この関係性は一方的なものではない、というのがこの二人にとって重要だと考えています。

岡崎泰葉のコミュイベント台詞を見てみましょう。

[ショコラフレーバー]岡崎泰葉+ チョコレートフォーユー! ノマコミュ ノーマル
清美ちゃんはファンの人たちとの交流が上手ですね。私も見習わないと…

「見習う」という単語まで共通していますね。冴島清美は「先輩」である岡崎泰葉の「マネ」をするのは難しいと発言していますし終始敬語を用いて喋っています。岡崎泰葉にとって冴島清美は確かに「後輩」です。けれど後輩だからといって彼女は驕ったりなどもちろんせず、相手の良いところ、自分に足りない部分を見つめて、「見習わないと…」と口にするのです。

この、「アイドルのあるべき姿」に対し貪欲で、他アイドルと交流する中でその人たちが持っているたくさんの長所を吸収しようとする姿が「StudyS」の「StudyS」たるところであります。

お互いを見つめ、自分の中にその魅力を「自分らしく」取り込んでいく。StudySは二人でいることで高め合うことの出来るユニットであり、新春アイドルチャレンジで岡崎泰葉の見せた「新しく何かを学ぶことは嫌いではない」という一面をより伸ばしてくれると考えています。

そう言った意味でも、この二人が今後また共演してくれることを願います。

2016年を岡崎泰葉と振り返ってみる【前半】

こんばんは、裏声です。もう12月31日ですか…1年は本当に早いですね。

2016年は、私が岡崎泰葉に出会ってからの4年間で一番岡崎泰葉のことを考えた年だったと思います。備忘録も兼ねて、今年1年をつらつらと書きたいと思います。

考察ブログではまったくないので、暇な人はぜひどうぞ。

ちなみに、この1年ツイッターで「泰葉」「やすは」とツイートした回数はだいたい3200くらいでした。

 

【1月】

・新年1回目のデレパで泰葉ミツボシアイドルプロフィール紹介(1/13)

・ワンモアステップ恒常追加(1/21)

・岡崎泰葉デレステ実装(1/31)

 

これからもう1年近く経つっていうのが恐ろしいですね。ミツボシアイドルプロフィールに送った私の文章は採用されませんでしたが、採用された方の素晴らしい文章がたくさんの人に聴いていただけて嬉しかったな…。未央の泰葉の呼び方は「やすやす」でした。ワンモアステップが恒常入りしたことで、泰葉ぷちを育ててくれたり、実際にフロントで使ってくれる人をお見掛けして…今でも「泰葉ちゃん引けた!結構気になってたから嬉しい」というツイートを感謝の気持ちで見つめています。ワンモアステップはいいぞ

そして、デレステ実装……正直こんなに早いとはおもってませんでした。もちろん毎日待ち侘びていたけど…。当日はニコニコ動画の某会議に始発で行っていて、閉会まで見倒していたんですね。閉会宣言が終わりスマホを見たら「おめでとう」リプライがいくつか……動揺しながらツイッターを開き、頭が混乱して真っ白になりました。幕張メッセで大号泣。そのあと打ち上げが待っていたのでガシャは我慢、帰りの電車でさっそく引こうとしましたが…無償石40連+納税で出ず。ピックアップ中のRですよ!?!!!40連すれば普通出るでしょ5枚くらい!!!!!!と泣きながら追課金して85連目でお迎えしました。やっぱり初期崎泰葉さんは素直じゃないですね。愛してます。

 一番最初に見たのはお願い!シンデレラでした。いやー…本当に素敵なモデルで、かわいくて、もう……このときの話はまたいつかもう少し詳しくすることにしましょう。

 

【2月】

・バレンタインで泰葉お手製・ドールハウスチョコレートをもらう

・オーロラアイプロ中間でプラネットスター復刻!

・デレマスとデレステの違いについて考えるようになる

 

ドールハウスチョコレートとは、その名の通りドールハウスのかたちをしたチョコレートです。チョコレートフォーユー!じゃ料理の経験はないって言ってたのに…ほんとプロ意識というか、負けず嫌いなんですよね。何かを出来ない自分をどんどん変えていっちゃう。本当に強い子です。信頼できるなー。

そしてオーロラアイプロでプラスタ復刻!実はこの時まで、プラスタ特訓前を持っていなかったのです。ほかは全種類揃っていたんですけど、特訓前はスタ500くらいで取引されてた…のかな?ですがアイプロ中間を走る力はなく、フリトレでお迎え。セリフは暗記しているものの、自分のフロントにちゃんと”いる”素晴らしさを実感しました。平たく言うと、何度もまとめ画面やらwikiやらセリフ検索ツールで見て慣れているはずなのに、フラッシュで自分のP名を呼ばれながらの親愛度MAX演出には普通に泣きました。

そして毎日デレステの泰葉とふれあいながら、こんなことをツイートしてました。あと考察記事も書きましたね…ここらへんについては10か月経った今でも過去の自分と解釈に相違がないので安心しています。

 

【3月】

・TBSで[T.Bチアーズ]登場(3/11)。岡崎泰葉が過去を受け入れる。第2部完

・ホワイトデーでメロンパンが来る(3/14)

 

T.B.チアーズは、私の一番好きなエピソードかもしれません。特訓前のやさしい笑顔の理由を、ぜひお迎えして知ってください。私が岡崎泰葉に望んだことが現実になった日でした。TBSも楽しかったなあ…岡崎泰葉…最高だなあ……

後者についてはもう何も言うまい。まさかこのときはあんなことになろうとは、と今でも強く思ってます。ちなみにノーマル反応のほうは和菓子です。そっちもかわいいんですよ、ちゃんと。はぁ~

 

【4月】

モバマス総選挙開催、本格的にプロデュースについて考えだす

 

一番苦しい時期だったかもしれません。とにかく私は岡崎泰葉に人気になって欲しい、声がついて欲しいと思っているタイプのプロデューサーなので、いろんなことに必死でした。今思うと、必死になりすぎて良くなかったなあと思うんですけどね…。でも、この「課金しなくても票がダイレクトに順位に影響する」タイプの総選挙になったことで、より一層岡崎泰葉に対して真剣になれたと思います。来年もこうであって欲しい。以下、いろいろ作った画像とかを適当に。

 

 

 

【5月】

・シンデレラキャラバンにてプラネットスター登場!!!

・岡メロ考察記事を書く

ついに来たぞ泰葉SR!!!!といった感じですね。キャラバン中は毎日が楽しかった…32人の泰葉をお迎えして終わりました。未だに大活躍中です。

岡メロ考察記事は、今だから言いますが、とにかくわかりやすく、とにかく誤解や語弊がないように丁寧に、ということを心掛けて書いたものです。岡メロが特殊で理解されづらいということは充分判ってましたからね…でも、そのおかげなのかどうなのか、本当にたくさんの人に今でも読んでいただいていて嬉しいばかりです。

 

【6月】

・sideMのイベントカードがプラスタっぽくてテンションが上がる

 

この月はわりと泰葉関連の公式情報がなく、大人しい月でした。ただ、選挙も終えてキャラバンも終えて泰葉と真剣に向き合わなきゃなあ、と思った時期で、泰葉ツイートも増えていましたね。ほかのアイドルについて話すことが増えたのもこの時期です。ほかのアイドルの担当Pさんとどんどん知り合ってお話しすることで学べることがたくさんあるなーと気付けたのが大きかった。ここらへんから、プロデュースの指針がかなり固まってきていたと思います。

ちなみに、sideMのイベントはこれ。

 

思いのほかまとめるのに時間がかかることがわかったぞ!!!

というわけで、しばし休憩です。後半も今日中には公開します、きっと。希望的観測。

いち岡崎泰葉Pから見るGIRLS BE NEXT STEP

今更!?というお声が聴こえそうですが、岡崎泰葉PとしてGIRLS BE NEXT STEPについての喜びをしたためたいと思います。

まず簡単にGIRLS BE NEXT STEP(以下GBNS)について触れておきましょう。GBNSとは名前の通り、「GIRLS BE」という関裕美・松尾千鶴・白菊ほたるからなるユニットのいわゆる発展形として登場したユニットです。

「GIRLS BE」のメンバーはそれぞれ、自分に対するコンプレックスの存在をアイドルとして乗り越え、『彼女たちは何にでもなれる』といったニュアンスを含んだユニットだと思います。「GIRLS BE」としては第15回ドリームライブフェスティバル(2015年9月30日)として登場したのみですが、根強い人気がありました。

そうした中、2016年9月に行われた新宿駅プロムナード内の「デレステジャック」にて、LED画面にこの「GIRLS BE」に岡崎泰葉を加えた4人のぷちデレラが踊る映像が登場しました。それにより、「運営側はこの四人をひとつのユニットとして見てくれている?」といった思いが感じられ、TLを賑わせていました。

 

そして登場するのが、[ガーリーポッシブ]岡崎泰葉です。

このカードは、特訓前は事務所で集合し「友達」と遊びにいき、特訓後はピンクの衣装で「仲間」「みんな」とステージに立つというものでした。

ですがカード内ではその「友人」と「仲間」の具体的な名前は出てくることがなく、担当Pが各々想像したり、また「GIRLS BE」担当Pが「これはもしや」と思っていたりしたものです。

その予感は的中しました。2016年9月17日更新のシンデレラガールズ劇場第772話「お願い泰葉先輩!」にて、[ガーリーポッシブ]岡崎泰葉とともに「GIRLS BE」のメンバーが登場することとなります。内容はこの四人がオフで遊ぶことになり、泰葉が「お仕事ばかりだったからこういうのあまり知らなくて」とほか三人に普段どうやって遊んでいるかを聞くものの、三人も意見をうまく言えず結局泰葉"せんぱい"のもとに戻ってきてしまう…というものです。

ですがこの時点ではこの四人がユニットかどうかという明確な情報はなく、「友人として遊んでいるだけ」「今後ユニットになるけどまだ出てきていない」「いっそここに誰かが加わって五人ユニットになる」といったさまざまな意見が飛び交います。

その正解は、第24回ドリームLIVEフェスティバルで明らかになります。

第2ラウンドで岡崎泰葉・白菊ほたる・関裕美の3人が「GIRLS BE NEXT STEP」がとして登場しました(おそらくこのユニットは松尾千鶴も含めているでしょうが、デレマスのライバルユニットの都合上三人のみの登場です)。

セリフはそれぞれ三人の担当Pさんにも強く感じるものがあり、まさにGBNSらしさといったものを体現していました。しかしここで泰葉Pとして注目すべきは、14歳の関裕美が16歳の岡崎泰葉に敬語で接していないところだと思います。

岡崎泰葉というアイドルは元有名子役であり、芸歴もデレステでは11年と言われています。そのため周りから敬遠されたり、気を遣われたりする経験もあったでしょう。

ぷちデレラの~Lv10コメントでは

「子どもの頃からお仕事ばかりで、友だちもできなくて…。そのことは、少し後悔しています」

また~Lv30コメントでは

「同い年の子たちから、いろいろと相談されるんです。私って、そんなに大人っぽいのかな?」

「優等生でいなくっちゃって気を張ってたけど…今は自然に振る舞えてる気がします」

とあります。

つまり岡崎泰葉は、小さい頃から「友達のいない自分」に対してのコンプレックがあり(もちろんその分のお仕事をしてきたから当たり前であり、それを望むのはプロではないといった思いもあると思います)、また気の置けない友人の存在を望んでいたと考えられます。

しかしそれを今読んでくださっている皆さんに置き換えてみてください。小さい頃からテレビに出て、知名度もある子役だった女の子が自分と同級生だったとして。何も考えず、遠慮なく友人として付き合う。それが如何に難しいかということは、想像に難くないと思います。

けれど、それを「年下の」関裕美ちゃんは、こなしてくれています。もともと関裕美ちゃんは敬語をあまり使わないアイドルで、それは年上のアイドルやプロデューサーに対しても同じです。ただそれを、同じように岡崎泰葉にも適用してくれた、ということが関裕美ちゃんのすごいところだと思います。

彼女の中でも一切葛藤がなかったとは言いません。むしろ、考えて、あのような口調をしてくれた可能性もあると思います。そしてきっと岡崎泰葉はその葛藤をくみ取った上でそれを喜び、受け入れているとも。

[ガーリーポッシブ]岡崎泰葉のセリフを見てみましょう。

「事務所の友達と一緒にお出かけ…こんな日が来るなんて。今朝は早起きして、オシャレしてきたんです」

「期待で、よく眠れませんでした」

「ひとりじゃないって、幸せです」

岡崎泰葉はとても真面目です。お出かけのために早起きをしたり、お出かけのためにおしゃれをする。そういう子です。

そして岡崎泰葉は、普通の女の子の経験してきたことを「アイドル」を通して初めて経験する、というストーリーの基軸があります。

(詳しくは下記の記事に書いてありますのでぜひ!)

usagoe716.hatenablog.jp

そしてその「普通の女の子になる」というストーリーに不可欠なのが同じくらいの年齢の友人の存在でした。今までイベントやライバルユニットで多くのアイドルと交流はしているのですが、年齢の近いアイドルと交流をし続けたことはありません。またアイドルトークがなかったりと、岡崎泰葉の友人を渇望する声は以前よりありました。

それを叶えてくれたのが、GBNSです。

しかも、ただ同い年ではなく、年下のアイドルが自分に対してフラットに接してくれている。岡崎泰葉にはなかった経験です。

岡崎泰葉は、才能があると思っています。何の才能かといえば努力の。チョコを作るため、うまく作れるまで帰らないだとか、ただレオタードを着た撮影のために一通りの新体操を練習してみるだとか。

しかしそれだけでカバーできないのが「実際の体験」と「その体験から得た感情」です。大なり小なり思い当たるところがあると思いますが、人間は体験から成長する生き物ですよね。岡崎泰葉は確かに普通の人では経験しない世界を生き抜いてきましたが、対して「普通の女の子」としての経験値が足りなかったのです。

おそらくそれは、デレマス作中のプロデューサーも思うところがあったのでしょう。そうして持ってきたのが、GBNSとしてのお仕事だったのではないでしょうか。つまり、「普通の女の子」としての岡崎泰葉は、アイドルとしての岡崎泰葉を成長させてくれる存在なのです。

単に「友人と接して楽しかった、仲間ができたんだね。良かったね」ということだけでなく、岡崎泰葉が「次の一歩」すなわちNEXT STEPを踏みしめるためには、関裕美ちゃん・白菊ほたるちゃん・松尾千鶴ちゃんが必要だった、ということ。

もちろん、GBNSは岡崎泰葉が中心のユニットとは思っていません。ほか三人についてもこのユニットあるいは関係性はターニングポイントのひとつであり、重要なのだと思います。ただ、それは私ではなくほかの担当Pさんにお任せして。

ここで、初心に戻って。岡崎泰葉の初期Rのセリフを見てみましょう。

「大丈夫、一人で出来ますから」

「ステージには慣れてるから平気よ」

「今更私が○○プロデューサーに教えて貰うことなんて…?」

この言葉に、嘘はありません。岡崎泰葉は確かに子役としてはステージに慣れていたし、下手なプロデューサーより多く現場を踏んでいます。しっかりもので、真面目で、一人で出来ることがたくさんあった。

けれどそれは表面的な「出来ること」でしかありませんでした。アイドルとして輝くため、彼女に必要なのは、物理的な仕事の知識ではない。「いままで出来なかったこと」をパズルのピースをはめるように探していくことが、岡崎泰葉の今までの歩んだ道だったのではないでしょうか。

そして、GBNSというピースは、トップアイドル岡崎泰葉を完成させるために、またひとつ置かれました。完成はまだ遠いかもしれません。それでも確実に、近づいている。

岡崎泰葉が出会ったGBNSという輝ける場所は、しっかりと道を続かせ、過去から未来を繋ぐひとつの架け橋になりました。

GBNSを経て、これから彼女の見るであろう輝きが、今まで以上に楽しみになりました。本当に、Pとして幸せなことだと思います。

そして!このキーポイントとなっている[ガーリーポッシブ]は恒常ガチャに追加予定です。岡崎泰葉はじめての恒常Rです。ぜひ、ぜひ、何卒、お迎えしてみてください。今この時期に、これを読んでくださったあなたに。岡崎泰葉の「次の一歩」を想像してみて欲しい。そう強く強く願いながら、筆を置きたいと思います。

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

16.10.11 裏声P

(#)岡メロ対談(#)


岡崎泰葉をメインとした初の合同誌、「岡崎泰葉とメロンパン合同」が2016年9月25日のカラマスセブンにて頒布されます。その特別企画として、この合同についての本音を語り、記事として纏めました。またこちらの記事は一部であり、全編は前述の「岡崎泰葉とメロンパン合同」に掲載されております。そちらもぜひご確認くださいませ。


参加者■三種の模様 @3sh_moyo

   岡メロ合同の主催であり、岡メロのパイオニア
   ■ヒモ   @yshshsh_himo

           岡メロちゃんをデザイン。盲点を突く考察が見どころ。
   ■裏声  @usagoe716

   岡メロ現象考察を執筆。本対談の企画をおこなう。

 

―泰葉とメロンパン現象の始まり


裏声: ではまず岡崎泰葉とメロンパン合同についての経緯から話していきたいと思います。まず泰葉とメロンパンについて話題になり始めた頃について三種の模様さんはどうお考えでした?
三種の模様(*注…以下、三種): 正直に言うと「ばれちゃったな」って感じでした。教室の隅っこの方で仲の良い何人かのグループでこそこそ楽しんでいた遊びがいつの間にか教室全体に広がっちゃったみたいな。
嬉しくないわけじゃないし、嫌でもないですけど何か恥ずかしいというか…。話題になり始めた、おそらく5月中旬あたりはそんな感じでした。まあ今でも、いつか担任の先生にばれて、学級会みたいなの開かれてこの遊びが禁止されるんじゃないかとひやひやしています。
裏声: 最初は模様さんの泰葉とメロンパン関連のツイートについても、特に初期はフォロワー内でも冷酷な雰囲気が若干あったかもしれません(笑)またいつものか…みたいな。それが段々大きくなっていった感じ。
三種: いつもやっていたみたいに泰葉をいじってたら、たまたまメロンパンがはねちゃって……そこからどんどん泰葉をネタにしてたことが公に晒されちゃって……なんだか黒歴史を晒されてるような気分です。
ヒモ: 鬼崎泰葉*1とかな。
三種: 鬼崎泰葉は黙ってて!
裏声: 鬼崎泰葉に関してはもうわけがわからないですけどね! もともとメロンパンはホワイトデーのセリフという公式からのネタなのに、広がっていく中で「どうせ元ネタないんでしょ?」みたいな反応をされることがあり、個人的にそこは超えたい課題だなと思っていました。
三種: 基本的に僕の遊び方は泰葉の公式セリフ(メロンパン、くるくる~等)から派生してネタにしていくというスタンスのつもりなんですが、いまだに岡メロサーチをしているとメロンパンの元ネタ知らない人も多いみたいで……。
まあホワイトデーの一台詞しかないので、当然と言えば当然なんですけど。一応突拍子もないことを言っている訳ではないということは知ってもらいたいですね。
ヒモ: メロンパンはカードの台詞じゃないから、検索してもなかなか見つけにくいですよね。今でこそ「岡崎泰葉 メロンパン」で検索したら色々出て来ますけど。
裏声: 泰葉のセリフ一覧を見たけど無かったから非公式?っていう意見はよく見かけていましたね。そこの誤解をときたかったのが、 『岡崎泰葉メロンパン現象』の記事を書くに至った動機になりました。
三種: 『岡崎泰葉メロンパン現象』は本当に岡メロ浸透に多大な貢献をしていますよね……感謝しています。他にも、僕の周りの人たちがメロンパンの写真をツイッターにあげて「はぁ~」って呟く、というような活動もやってくれて…そういうことの積み重ねのおかげで今の形の岡メロがあるので。あくまで僕は最初にネタにしていただけで、合同誌まで出せるようになったのは、僕の周りの人たちの影響力が大きいと思ってます。
裏声: それでもやっぱり考察のブログは「文章を読むのはめんどくさい」というような層が一定数いるので、合同誌が出るっていうパンチの強さで「じゃあ読むか」ってなってくれた方も多いと思いますね。色々な要素がうまくかみ合った結果大きくなった事象だと思います。
このメロンパン現象が大きくなったのが総選挙期間というのもあり、写真を載せるだけで広報活動のようになったのも大きいですね。同調しやすかったのだと思います。
ヒモ: 総選挙結果の関ちゃんの躍進もあって、同調して大きくしていく力が馬鹿にならないって思えたことで色んな人が更に乗って来てくれた部分はありそう。
やっぱり「○○はわしが育てた」みたいな事言いたいじゃないですか? そこに丁度岡メロが流行り出したのもあったし、やはり時期や全体のテンションが噛み合ったように感じていましたね。
三種: そういう意味では関ちゃんは結構意識してたかも。総選挙中や総選挙の結果が出た当時は「関ちゃんPすごいな…」っていう印象だったんです。そこで岡メロが段々浸透していって、僕の知らないところでも使われるようになった辺りから、これを武器にして「関ちゃんPに負けたくないな」って思うようになったのはあるかもしれない。
裏声: 今回の総選挙は泰葉Pに限らず「シンデレラガールズにおけるプロデュースとは何か」みたいなことを考えている人が多かったんですよね。それのひとつのアンサーとして岡メロというものがあるんじゃないかなと思います。最近ではプロデュースの成功モデルとして岡メロを挙げてくれる方がいることにびっくりですが……。
三種ツイッター等を見ていると、最近は関ちゃんPと泰葉Pを同列で並べるようなツイートを結構見かけるのは素直に嬉しいですね。
ヒモ: 成功と言われるのは嬉しいけど何も結果出してないし、個人的にはまだまだこれからという気持ちを忘れないようにはしていきたいですね。
三種: それは同意見です。少なくともこの対談の載った合同誌がちゃんと成功してから、ですかね。
裏声: そうですね、選挙入賞やボイス付与、デレステでのSSR昇格など、泰葉が目指すべきところは多くありますからね。そう言った意味でも、この合同の目指すところや意義などについて考えていることがあればお聞きしたいなと。

―各々の考える、「岡メロ合同」

三種: そもそも、この合同を出すきっかけになったのも、参加者のSさんがおそらく冗談で「岡メロ合同あったら参加します」とおっしゃったのを、僕がこれまた冗談半分で「岡メロ合同参加したいっていう人どれくらいいますか?」ってツイートしたことなんですよね。
そうしたら結構な人数の反応をもらいまして。元々いつか岡崎泰葉の合同誌は見てみたいと思っていたので、なんだかよく分からない流れに乗った末に、こんな事態になってしまったわけです。まさか主催で、しかも岡メロ合同という訳の分からないものになるとは思いませんでしたが……。
そんな経緯だったので、当初は本当に見切り発車で始めたのですが…ツイプラを立ててみると1日経たないうちに参加者が10人以上になっていて、その辺りから、「この合同やばいことになりそう…」と恐怖を覚え出しました。
それで最終的に参加者40人というなかなかない人数が集まってくれたわけですが、この人数は普通の岡崎泰葉合同の泰葉Pだけでは集まらなかっただろうなとは思います。そういう意味では、岡メロ合同は「泰葉をあまり知らない人でも気軽に参加できる大喜利みたいなもので、ここを入口に岡崎泰葉を知ってもらえたら非常に嬉しいなと思っています。
裏声: 最終的に参加者がここまで膨れ上がったのは予想外でしたね…。いわゆる「普通の岡崎泰葉合同」よりも先にこのイロモノと言うべき合同ができてしまったわけですし。
それでも、一見イロモノでありながら岡崎泰葉の認知度をあげたり、岡崎泰葉というアイドルについて考えたりするきっかけになってもらえたら良いかなと思っている面はあります。ヒモさんはどうですか?
ヒモ: 「岡崎泰葉合同」だと岡崎泰葉を知る者による岡崎泰葉を描く合同って物になると思うので、結局それを手に入れる人って元から岡崎泰葉を知っている人だけなんですよね。元からの泰葉Pは喜ぶけど、結局新しく泰葉を知ってくれる人はあまり増えない。
「岡メロ現象」はとっつきやすいキャッチーなネタで、今まで岡崎泰葉を知らなかった人達に一つの印象として残す事には成功しましたが、岡崎泰葉大好きです!って層を増やせたかというとまだちょっと物足りない。
「岡崎泰葉とメロンパン合同」はちょうどその架け橋というか、岡メロから泰葉を知った人にもっと泰葉の事を知ってもらって、もっと泰葉の事を好きになってくれる人を増やせたらなと思っています
好きになってくれる人を増やしたいっていうのは、岡メロ読者だけでなく岡メロ作家陣の方々にも向かっていて、岡メロ原稿を描くにあたってその過程で岡崎泰葉の事を色々調べて、泰葉の事を好きになってくれればいいなぁと。
三種: たしかに岡メロはイロモノ合同で、多分それは僕がちゃんと泰葉を考察したり自分のアイドル観みたいなものをちゃんと提示したりできない基本的にふざけた人間だからこういう合同が生まれちゃったんだろうな、とは思いますが、イロモノ合同でも熱量ならちゃんとした合同にも負けないものを提示できればいいなと思います。
ヒモ: それと架け橋にとは言いましたけど、岡メロ合同では「泰葉は本当はこういうアイドルなんだ!!」ってメッセージはそこまでアピールできなくてもいいと思っている部分は確かにありますね。それよりまず三種の言うとおり熱量を提示することで興味を持たせられれば充分かなって。
裏声: その通りですね。単にメロンパンというワードに岡崎泰葉のイメージを定着させたいわけではもちろんなくて、やはり「子役上がり」であるとか重いイメージを持ってしまわれがちな岡崎泰葉に対して、メロンパンというネタ的な側面の多いところから岡崎泰葉の印象の幅を広げられたらいいなと。
それはやっぱり、合同誌として完成したあとの目標にはなりますが。「なんだか岡崎泰葉界隈盛り上がってるじゃん!」というようなムーヴメントになれば一番いいかなあと。
ヒモ: 今回の岡メロ合同に関してはあくまでツイッターのタイムラインで遊んでいる延長の一つとして気軽に楽しんで欲しいです。それぞれの岡崎泰葉観は、次なる岡崎泰葉単独合同とかでそれぞれ思いの丈をぶつけていく感じで。
裏声: 今回岡メロ合同が初めての同人活動って方が多いのも印象深いですしね。個人的にはこれをきっかけに、岡崎泰葉関連の創作がもっと活発になることも期待したいです。
三種: ヒモさんの言う通り、遊びの延長です。最近特に思うのは担当Pの界隈が楽しそうだと、少なくとも自分はそのアイドルに興味を持ったり好きになったりするっていうことなんです。最近だとメロンパンや同身長繋がりでみちるPさん達と交流することが増えたんですが、いつ見ても何かしらみちるの話をしていて、すごくいい環境だなと思います。
イラストやSSなど、二次創作の活動が大変素晴らしいことはもちろんですが、そういった「楽しそう」という雰囲気だけでもプロデュース活動に繋がるし、時にはそっちの方が全然知らないところまでも浸透していく、なんてこともあり、プロデュースにも色々な形があるんだなあと思いました。
裏声: 楽しそうに見えるP界隈だと興味を持つことはありますよね。ツイッターという場はそういう点ですごく便利で、ほかのアイドルの界隈を垣間見ることで自分の担当アイドルの世界が広がるってこともあります。岡メロから興味を持ってフォローしてくださる方もいますし、この合同を岡崎泰葉という点でも、ほかのアイドルの新たなプロデュースのきっかけという点でも楽しんで欲しいかなと。


―最後に、これを読んでくださった皆様へ

 

裏声: それでは、長々とありがとうございました。対談をやってみたい!という私の我儘からここまで来ましたが、付き合ってくださったお二人にも多大な感謝を。ぜひ、岡崎泰葉の海のように深い魅力に溺れてください!
ヒモ: ここまでお読み頂きありがとうございました! 色々喋って来ましたがまあ難しい事は気にせず、「またこいつら変な事やってるよw」みたいなノリで岡メロ合同を是非読んでみてください! タイムラインでは見られない新たな泰葉、新たな岡メロを楽しんでくださいね!
三種: 参加者の皆さんのおかげで岡メロ合同はすごいことになっていると思うので、各々自由に楽しんでください。そして、岡崎泰葉、並びにメロンパンをこれからもよろしくお願いします。

 

このあと……

あの有名非公式キャラクター、「岡メロちゃん」の秘密に迫る!?

気になる続きは、ぜひ本誌でお楽しみください!

 

企画・編集 裏声

*1:*三種の作り上げた泰葉を模した鬼。元ネタはない。

岡崎泰葉メロンパン現象

※この記事は半分不真面目・半分真面目です。ご理解の上、どうぞ。

※(一応)真面目な考察は2つめの見出し「どうして岡崎泰葉はメロンパンにそこまで喜んだのか?」から始まります。そこまで飛ばして頂いても特に問題はありません。

 

 「メロンパンを見ると岡崎泰葉を連想する」という人間がまことしやかに増えている、らしいです。

★岡崎泰葉メロンパンムーヴメントの個人的解説

 この「メロンパン」と「岡崎泰葉」の関係は、何も突拍子なく突然あらわれたものではありません。もともとは、2016年のホワイトデーのお返しセリフ2種のうち反応が良かった「洋菓子」の選択肢によるものがきっかけです。

「外はサクッ、中はふんわり…はぁ~、このメロンパンすごく美味しいです。○○さん、私のために…?ありがとうございます…!」

 登場時は「今更私が○○プロデューサーに教えてもらうことなんて…?」とまで言っていた岡崎泰葉が、こんなにも気を許しているというところがまず第一に感じられ、ホワイトデーフラッシュ解禁時には多くのPが喜んでいたと思われます。

 しかし冷静に捉えてみると、「外はサクッ、中はふんわり」という突然の食レポ(彼女のプロ意識の賜物かもしれません)に加え、「はぁ~」という彼女らしからぬ気の抜けた溜め息という、いわゆる「ツッコミどころ」を認識せざるを得なくなりました。

 でしたが、その当日は[T.Bチアーズ]岡崎泰葉が登場中のトークバトルショーが開催されているまっただ中であり、またこの[T.Bチアーズ]は岡崎泰葉にとって重要なターニングポイントであったため(端的に説明すると、過去の自分から脱却するためにアイドルになった彼女が「過去の私も今の私も全部ひっくるめてアイドル岡崎泰葉だ」という気づきを得られた、という重要なカードです)、そちらに話題が流れがちでした。

 そうしてメロンパンはあまり話題に乗らなくなった。

 はずでした。

 何故か問題のホワイトデーから1か月経った4月半ばになって、突然「メロンパンと岡崎泰葉」関連ツイートを多く生み出すようになった一人のユーザーがいました。最初は一人だった「メロンパンと岡崎泰葉」が、一粒の水滴が波紋となって広がるように、岡崎泰葉を知る人の中で拡散されてゆきます。「メロンパンと岡崎泰葉」関連の絵を描かれる人や、コラを作る人が生まれました。

 いままで岡崎泰葉Pには「東急ハンズの舞踏会で泰葉が木材を紹介してたから木材を買った」「サインにりんごが入ってたからりんごジュースを飲んだ」「公式アンソロジーでレモンティーを泰葉が紹介してたからレモンティーを買った」など、泰葉に関連するアイテムを手に入れてはTLで紹介する、という流れが一部にありました。

 この流れはメロンパンにも適用されるようになり、一部の岡崎泰葉Pがメロンパンを購入してはその写真をツイッターに掲載する、という活動をするようになります。メロンパンを100円程度で購入して岡崎泰葉の名前とともに掲載するだけでも、タイムラインでその名前を認識させ、「どうやら岡崎泰葉と言うアイドルはメロンパンと関連があるらしい」と紐付けることは可能です。このときは総選挙期間中でしたから、気軽なプロデュース活動の一貫とも言える動きでした。

 総選挙期間中は多くのアイドルのダイレクトマーケティングがRT・ふぁぼされますが、そこで「メロンパンと岡崎泰葉」関連ツイートも同じように拡散されていったのでしょう。これにより岡崎泰葉=メロンパンという認識が泰葉P内だけではないコミュニティへと投じられることになった、というのが私個人の「岡崎泰葉メロンパンムーヴメント」であります。

 ですが、これは単に「メロンパンと泰葉面白いw」で終わらせるのはもったいないと思うのです。ここからは岡崎泰葉の人格に迫った話になります。

★どうして岡崎泰葉はメロンパンにそこまで喜んだのか?

 岡崎泰葉は子役/モデルからアイドルに転職した人物です。ぷちデレラのセリフから、「脇役のオーディションを受けると驚かれる」こともわかっており、また2015年の誕生日セリフに「昔は、誕生日もお仕事で…自分の誕生日なんて忘れていたくらい…」とあるので、かなり有名で忙しい毎日を過ごしていたということは読み取れます。

 ということから推測するに、岡崎泰葉は幼少から共演者からの差し入れやお土産などを貰う機会が多くあったのではないかと思います。けれどそのどれもが、岡崎泰葉自身に渡されたものではありません。これは過剰な解釈になってしまうかもしれませんが、渡されたのは「人気で真面目な子役の岡崎泰葉ちゃん」に「今までどおり仕事を頑張ってもらうため」のものだったのではないでしょうか。

 さらに、アイドルプロデュースチョコレートフォーユー!内で、バレンタインについて「昔は関係者に配ってました。お付き合いが大事だとも言われていたので…」というセリフがあります。この言い方から、岡崎泰葉自身の「チョコをあげたい」という意志ではなく、バレンタインやホワイトデーの贈り物は仕事を円滑にすすめるための道具とでも言うべきものだったのでしょう。

 ここで、件のホワイトデーセリフをもう一度見てみましょう。

外はサクッ、中はふんわり…はぁ~、このメロンパンすごく美味しいです。○○さん、私のために…?ありがとうございます…!

 「私のために…?」という部分に注目したいと思います。普通、プレゼントは贈る人のことを考え、その人のために購入し、渡すものです。しかしその「普通」すら、岡崎泰葉にとっては「驚き」の理由になっていました。自分をアイドルとしてここまで引き上げてくれたプロデューサーが、自分の喜ぶものを考えて、メロンパンという結論を出し、適当にコンビニなどで済ませたわけでもなく、「外はサクッ、中はふんわり」の美味しいものを探して渡してくれた。その事実に、岡崎泰葉は「はぁ~」という喜びと気の抜けた声をあげてしまったのだと、感じざるを得ないのです。

 

 *

 

 「メロンパンと岡崎泰葉」というワードは、思いがけないかたちで広まり、「岡崎泰葉」というアイドルを知ってもらう入り口のひとつとして大きな役割を果たしたと思います。けれど単純に「面白いしノリやすい」というだけでなく、岡崎泰葉というアイドルを考える上でも大きな意味があったということを、是非知っていただけたらと思いながら、筆を置かせていただきます。

 

裏声P

 

岡崎泰葉の知名度調査・今後のプロデュースについて

 

★デレステ登場・総選挙の終了を経て

 現在、シンデレラガールズスターライトステージ(通称:デレステ)で「シンデレラキャラバン」というイベントが開催されています。そのイベントに、モバゲー版シンデレラガールズのイベントでランキング報酬であった[プラネットスター]岡崎泰葉が登場しています。

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この「シンデレラキャラバン」はランキング方式ではなく、スタミナを消費することでこの岡崎泰葉が「ドロップ(ライブ終了後、一定の確率でアイドルが手に入る)」する仕様となっているため、Twitterで「岡崎泰葉」「岡崎先輩」等の単語でサーチをかけると多くのツイート(「岡崎先輩○枚落ちた」「岡崎泰葉なかなか手に入らない」etc.)が散見されています。しかし、このキャラバンイベントによってどれくらい「岡崎泰葉」という存在が知られているのかは予想がつきませんでした。

 現在、第5回シンデレラガールズ総選挙が終わったばかり。今までの総選挙を含め、岡崎泰葉は毎回50位以内の入賞を逃しています。これに関してプロデューサーとして自分の力不足を恥じ、私は「来年という大きなスパンに向けて、どういったプロデュース活動をするか」ということについて考え始めています。

 そうしてまず第一に、現状を知る必要があると考え、以下のアンケートを実施しました。

★岡崎泰葉の知名度調査

 問:デレステのキャラバンイベントで登場中の岡崎泰葉ちゃんについてのアンケート

 選択肢1:キャラのことがよくわからない

 選択肢2:ある程度はしっている

 選択肢3:好きなアイドルの1人

 選択肢4:担当アイドルの1人

結果は以下の通りです。

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 24時間のアンケートで856票の回答をしていただきました。

 キャラのことがよくわからない:30%(256~257人)

 ある程度は知っている:41%(350~351人)

 好きなアイドルの1人:22%(188~189人)

 担当アイドルの1人:7%(59~60人)

 ただし私自身が岡崎泰葉Pであり、常日頃岡崎泰葉についての情報を発信し続けているアカウントからの調査なので、全体的に回答は実際の状況より下側に寄ると思っていただくとちょうどいいかと思います。

 このアンケートを実施する前、「ある程度は知っている」が半数を超えると思っていました。そしてその分、「キャラのことがよくわからない」のパーセンテージはもう少し少ないとも考えていました。しかしながら結果としては、このアンケートに答えてくださった方の3割が岡崎泰葉に対して「よくわからない」と感じているというのは意外であり、悔しさもありました。

 しかし同時に、これは「岡崎泰葉が好き」と思ってくれる新規層の獲得のチャンスでもあります。特に、以前よりモバマスをプレイしている方ならば「ある程度は知っている」を選ぶ場合が多いのではないか?と感じているので、アニメ版あるいはデレステからシンデレラガールズを知ったが、まだ特に推し/担当アイドルを定められていない、という層に岡崎泰葉というアイドルを知ってもらうことが、今後の彼女の再登場や総選挙、外部コンテンツへの進出などの基盤になるのではないかと考えています。

 しかし、アニメ版やデレステから入った層に単純なソーシャルゲームであるモバマスをプレイしてもらうというのは難易度が高いというのは理解しています。

 また同時に、デレステはフリートレードの実装が無いため、自分でカードを入手しない限りセリフを見ることができません。また親愛度UPセリフは特訓/戦力強化のために見る機会も多くなりますが、ホーム・ルームのセリフについてはお気に入りに設定しない限り見ることができません。プラチナオーディションガシャで入手できる無印Rから、今回のイベント報酬[プラネットスター]への時系列によるセリフの変化も確認しづらいという点が不安要素となるでしょう。

★個人的まとめ

 今後必要とされるのは、まず第一に「岡崎泰葉の認知」ではないかと考えました。とにかく岡崎泰葉というアイドルの存在を知ってもらうこと。最初は記号的な捉え方でもいいのです。たとえば「子役・モデル上がり」「前髪が変」等、その情報の種類や深度は問いません。いくらプロデューサー側で密度の濃い、深い情報を持って待ちかまえていたとしても、そのキャラを知りさえしなければ意味がないからです。これには多くの方法があると思います。ツイッターにおけるツイートや、ニコニコ動画・pixivなどのサイトに作品を投稿すること、2chのSS、同人誌即売会など。これはほかのアイドル担当Pの情報の拡散法をよく観察する必要もあると感じています。

 次に、「岡崎泰葉に関する情報の集積・拡散」です。Googleで岡崎泰葉を検索すると、ピクシブ百科事典、ニコニコ大百科、まとめブログによる[ワンモアステップ]の記事、と続いています。有志によりピクシブ百科事典の記事については充実していると言えますが、ピクシブ百科事典では詳しい台詞をすべて見ることが出来ないのが難点です。またスクリーンショットや実際のカードを掲載することもできません。そういった問題点を含め、岡崎泰葉についての情報を一覧性を重視しながら集積することが求められているのではないか、と考えています。ただここに関してはぼんやりとした考えで、具体的にどのような動きをするかということについては見定められていません。

 またこのどちらも、私ひとりで出来ることではないというのが正直な本音です。総選挙や、もっと小さいところで岡崎泰葉のコンテンツ内外の活躍については、100人のプロデューサーがいれば100個の別の考え方があると思います。その考え方については、誰かが誰かに押し付けるものでもありません。ただ、岡崎泰葉を勝たせたい、次の舞台に上がらせてあげるためにプロデューサーとして全力を尽くしたいと考えている人がいるのならば、力を貸してほしいと思う所存です。