Sternhimmel

裏声Pがシンデレラガールズのアイドル(主に岡崎泰葉)について考えたり雑な感想を言ったりするブログです。Twitter:@usagoe716

SSRが実装されたとき担当アイドルの名をトレンドに入れたい

こちらではご無沙汰しております、裏声Pです。 「担当の名前をツイッターのトレンドに入れたい!!!」 と思ったことのあるプロデューサーは私だけではないと思います。入れたい。 何故かといえば、トレンドに入ると、トレンドに入ったという事実がよりいっ…

#1億崎 を終えて思うこと

こんばんは、裏声です。 今日は岡崎泰葉の誕生日!本当におめでとう。 一昨年よりも去年、去年よりも今年、と泰葉を祝ってくれる人が増えるのを実感していて、本当に幸せです。 さて、このたび私が企画させていただいた「デレステで岡崎泰葉のファン数1億人…

俺達の少女Aによせて―私は岡崎泰葉が大好きです

※とてもポエミーですが許してください。ポエミーが苦手な人は注意してね。 みなさんこんばんは、裏声です。 今、大作さんのコミュで放送されている「第7回俺達の少女A」を聞きながらこのブログを書いています。 私自身も音源を提出させていただき、第一部に…

岡崎泰葉と冴島清美ー「StudyS」の結成からC4U!を振り返る

※当記事は2015年4月9日に書いたものの再掲です。 シンデレラガールズに登場するキャラクターは、イベントでの共演やガチャの同時登場などで横のつながりを広げていっています。その繋がりが太くなる(もしくは繋がりが細くても人気である組み合わせや、運営…

2016年を岡崎泰葉と振り返ってみる【前半】

こんばんは、裏声です。もう12月31日ですか…1年は本当に早いですね。 2016年は、私が岡崎泰葉に出会ってからの4年間で一番岡崎泰葉のことを考えた年だったと思います。備忘録も兼ねて、今年1年をつらつらと書きたいと思います。 考察ブログではまったくない…

いち岡崎泰葉Pから見るGIRLS BE NEXT STEP

今更!?というお声が聴こえそうですが、岡崎泰葉PとしてGIRLS BE NEXT STEPについての喜びをしたためたいと思います。 まず簡単にGIRLS BE NEXT STEP(以下GBNS)について触れておきましょう。GBNSとは名前の通り、「GIRLS BE」という関裕美・松尾千鶴・白…

(#)岡メロ対談(#)

岡崎泰葉をメインとした初の合同誌、「岡崎泰葉とメロンパン合同」が2016年9月25日のカラマスセブンにて頒布されます。その特別企画として、この合同についての本音を語り、記事として纏めました。※またこちらの記事は一部であり、全編は前述の「岡崎泰葉と…

岡崎泰葉メロンパン現象

※この記事は半分不真面目・半分真面目です。ご理解の上、どうぞ。 ※(一応)真面目な考察は2つめの見出し「どうして岡崎泰葉はメロンパンにそこまで喜んだのか?」から始まります。そこまで飛ばして頂いても特に問題はありません。 「メロンパンを見ると岡崎…

岡崎泰葉の知名度調査・今後のプロデュースについて

★デレステ登場・総選挙の終了を経て 現在、シンデレラガールズスターライトステージ(通称:デレステ)で「シンデレラキャラバン」というイベントが開催されています。そのイベントに、モバゲー版シンデレラガールズのイベントでランキング報酬であった[プラネ…

第5回総選挙・岡崎泰葉の投票セリフが果てしなく熱い。

※本記事は、総選挙開始日にパスワード付きで公開したものの修正版です。 2016年4月7日15時より、モバゲー版アイドルマスターシンデレラガールズにおいて「第5回シンデレラガール総選挙」が始まりました。もう恒例行事ですね。 そして4月18日、中間発表が行わ…

デレステ・モバマス―二人の岡崎泰葉にとっての「アイドル」とは?

※このポストは、デレステ・モバマスの岡崎泰葉のセリフ・コミュについて多大なネタバレを含みます。 雑感想を書きながらデレステの泰葉コミュを見ていて、ひとつの気づきを得ました。今回はそれについて書いてみようと思います。 何かといえば、「デレステと…

岡崎泰葉は「シンデレラストーリー」を辿れるか?ー彼女の求める「普通の女の子」

アイドルマスターシンデレラガールズは、その名に冠するとおり「シンデレラストーリー」を描いています。 シンデレラストーリーとは童話「シンデレラ」の主人公になぞらえた物語です。有名でない、一般人である女性が苦労の末に成長し、大きな幸福を手にする…

岡崎泰葉はどうしてアイドルになったのか?

アイドルマスターシンデレラガールズというコンテンツにおいて一人のアイドルを語るとき、まず考えなければいけないのは彼女たちが「アイドルというものを目指すきっかけ」を何処で手に入れ、どうしてアイドルの世界に身を置いたか、ということだろうという…