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Sternhimmel

裏声Pがシンデレラガールズのアイドル(主に岡崎泰葉)について考えたり雑な感想を言ったりするブログです。Twitter:@usagoe716

岡崎泰葉と冴島清美ー「StudyS」の結成からC4U!を振り返る

※当記事は2015年4月9日に書いたものの再掲です。

 

 

シンデレラガールズに登場するキャラクターは、イベントでの共演やガチャの同時登場などで横のつながりを広げていっています。その繋がりが太くなる(もしくは繋がりが細くても人気である組み合わせや、運営のいわゆる”推し”ユニットである)とフロントメンバーに並べた際のアイドルトークに追加される、という段階を経ています。

岡崎泰葉と冴島清美は、アイドルトークこそ無いもののイベントでの共演を2回果たし、お花見ドリームライブフェスティバル最終ラウンドのライバルユニットとして「StudyS」を結成するに至りました。

二人の共通点を3つ、以下に挙げてみましょう。

ひとつは、仕事に対してだけでなくすべてに対して「真面目」であること。これがユニット名の「Study」に繋がると考えています。

ふたつは、身長。二人とも153cmです。ユニット名の最初と最後に並ぶ大文字の「S」は二人の同じ身長を表しているのではないでしょうか。

最後に、プラネット「スター」と学園の超☆新「星」。星の肩書を持ったユニットである、ということです。ここから私は「StudyS」をスタディースターズと呼んでいます(が、真偽のほどは定かではありません)。

冴島清美は、今まで岡崎泰葉と共演したアイドルの中でもっとも彼女の名前を挙げている人物です。

チョコレートフォーユー!のプロデュース・コミュイベント台詞で11回、[ショコラフレーバー]冴島清美+のお仕事終了時台詞で1回。ほかの共演アイドルと比べても圧倒的に多い回数です。

ではその中で冴島清美は岡崎泰葉をどうとらえているのか?

[ショコラフレーバー]冴島清美+ エンドレスプロデュース
泰葉さんには、アイドルとして見習うべき所がたくさんあります

これが全ての泰葉の名を挙げた台詞を統括していると考えます。冴島清美は、単純にアイドルとしてデビューした時期も自分より早く、なおかつ芸能界の大先輩である岡崎泰葉を手本としています。

岡崎泰葉はインターネット上で「岡崎先輩」と呼ばれることが多くありますが、公式の台詞内で岡崎泰葉を「先輩」と呼ぶのは冴島清美だけです。

[ショコラフレーバー]冴島清美+ 手作りチョコスイーツ! ノマコミュ グッド
若輩者として、優れたアイドルを見習うのは当然です!…この場合、泰葉先輩と呼んだ方が?

けれど冴島清美は、単に岡崎泰葉に憧れ、越えられない存在として彼女を見ているわけではありません。岡崎泰葉の姿を「アイドルの理想形」として捉えているわけでも、もちろんありません。

むしろ冴島清美は、彼女のことを尊敬することで、より一層自分のアイドルに対する意識を高めている一面が見受けられます。

[ショコラフレーバー]冴島清美+ 手作りチョコスイーツ! ノマコミュ パフェ
私も超☆アイドルとして、泰葉さんに負けないアイドルになります!プロデューサーもお願いしますね!

[ショコラフレーバー]冴島清美+ チョコレートフォーユー! ノマコミュ パフェ
泰葉さんのマネは難しいです。でも私にもできる事があります!それは…風紀を守る事です!

そしてチョコレートフォーユー!の中で冴島清美は岡崎泰葉に対して二度「見習う」と言う言葉を用いていますが、この関係性は一方的なものではない、というのがこの二人にとって重要だと考えています。

岡崎泰葉のコミュイベント台詞を見てみましょう。

[ショコラフレーバー]岡崎泰葉+ チョコレートフォーユー! ノマコミュ ノーマル
清美ちゃんはファンの人たちとの交流が上手ですね。私も見習わないと…

「見習う」という単語まで共通していますね。冴島清美は「先輩」である岡崎泰葉の「マネ」をするのは難しいと発言していますし終始敬語を用いて喋っています。岡崎泰葉にとって冴島清美は確かに「後輩」です。けれど後輩だからといって彼女は驕ったりなどもちろんせず、相手の良いところ、自分に足りない部分を見つめて、「見習わないと…」と口にするのです。

この、「アイドルのあるべき姿」に対し貪欲で、他アイドルと交流する中でその人たちが持っているたくさんの長所を吸収しようとする姿が「StudyS」の「StudyS」たるところであります。

お互いを見つめ、自分の中にその魅力を「自分らしく」取り込んでいく。StudySは二人でいることで高め合うことの出来るユニットであり、新春アイドルチャレンジで岡崎泰葉の見せた「新しく何かを学ぶことは嫌いではない」という一面をより伸ばしてくれると考えています。

そう言った意味でも、この二人が今後また共演してくれることを願います。